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FXD FXSTD 883L

2008/01/13 (Sun)
色んな電磁波に囲まれて仕事してるせいか、よく頭痛に襲われる俺の頭蓋骨。特に雨降りな日にはひどい頭痛とバトル。いつもの薬がなくなったから六本木のドンキまで軽くドライブ。久し振りにガレージをあけてバッテリー上がる寸前なデュースで出発。しばらく乗ってなかったハーレー。FCRのセッティングが夏向けのままのせいか、たまにアクセルに遅れがあったりだけど真冬のハーレーも悪くない。帰り道に首都高回りたくなったけど山積みな仕事終わらせなきゃなのでオフィスへ。サクッと仕事終わらせて冬セッティングにしてしまおうかな。
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2007/09/05 (Wed)
愛すべきdeuceがラインから消えたハーレー2008年モデルのカタログが配布されてからしばらく。アメリカのハーレーダビッドソン公式サイトを見ていると日本のカタログには乗っていないソフテイル車両を発見。名前はFXCWC ROCKER C。理想の三角形をしたハーレー。こんなに美しい車両なのになんで日本のカタログにないの?とアメリカのハーレー本社(Harley-Davidson customer service representative)へ電話質問攻撃開始!!
ダメもとで電話したんだけど、イギリス英語なまりの日本人からの質問に丁寧に答えてくれました。さすがに日本の情報が手元にないのか結構待たされたけど、ROCKERが日本のカタログで発表されてないのはタンデムシートが大きな原因らしい。
このROCKER、シングルシートと思い込んでいたんだけど、なんとタンデムシートをシートの下に内蔵しているらしい。2人のりするときだけシートを取り出す。便利かもしれないけどハーレーっぽくない新しい試み。でもこれが日本では安全基準をクリアできないとか。たしかにこのシートで後ろに乗るのはちょっと怖いかも。。。
安全基準をクリアできれば2009年の3月〜4月に日本での販売開始を予定しているとか。なんとか頑張って発売してほしい美しい1台。
でも正直タンデムシートを引っぱりだしたところは結構ダサかったりする。ETC本体すらシートの下に入らない積載能力ゼロのハーレー。シートはいいからそろそろ荷物が乗るようにするとか思いついてください。
ダメもとで電話したんだけど、イギリス英語なまりの日本人からの質問に丁寧に答えてくれました。さすがに日本の情報が手元にないのか結構待たされたけど、ROCKERが日本のカタログで発表されてないのはタンデムシートが大きな原因らしい。
安全基準をクリアできれば2009年の3月〜4月に日本での販売開始を予定しているとか。なんとか頑張って発売してほしい美しい1台。
でも正直タンデムシートを引っぱりだしたところは結構ダサかったりする。ETC本体すらシートの下に入らない積載能力ゼロのハーレー。シートはいいからそろそろ荷物が乗るようにするとか思いついてください。
2007/07/21 (Sat)
ハーレーのホイールには大きく分けてディッシュホイール、キャストホイール、スポークホイールの3種類ある。それぞれのホイールにはメリットとデメリットも存在する。
キャストホイールは最近の純正ハーレー車両のホイールとして使われることが多い。メリットが多いホイール。他のホイールとくらべると剛性も高く手入れも簡単。チューブレスタイヤも履けるのでパンクなどのトラブルの時にも比較的らくな作業で修理できる。
ディッシュホイールは見た目以外はキャストホイールと同じ感じ。ただし風が強い日に運転していると横風の影響を受けやすい。
キャストホイールは最近の純正ハーレー車両のホイールとして使われることが多い。メリットが多いホイール。他のホイールとくらべると剛性も高く手入れも簡単。チューブレスタイヤも履けるのでパンクなどのトラブルの時にも比較的らくな作業で修理できる。
ディッシュホイールは見た目以外はキャストホイールと同じ感じ。ただし風が強い日に運転していると横風の影響を受けやすい。
スポークホイールはレトロな雰囲気を求めるライダーにオススメのホイール。ただしメンテナンスが大変などデメリットも多い。それぞれのスポークがクッションの役割をはたしてショックを吸収する作用もある。現在でもいくつかのハーレー車両に純正ホイール(40本スポーク)として採用されている。
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