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2025/06/17 (Tue)
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2009/11/25 (Wed)
前に書いたタイトルは遺書!6ヶ月間もの間そのタイトルで放置されてたブログに、ネスのローライダーバーについてありがたい質問コメントをいただきました。

IMG_0080.JPGたしか1年以上まえに取り替えたこのハンドルバー。ちっちゃい俺様には前傾すぎるポジションでしかなかったデュースの純正ハンドルに疲れたときにディーラーでさがしてもらったっけ。

ハンドル自体のコストはたしか約3-4万円。いっしょにクラッチホースとブレーキホースも変えたからそれが約5万円。ハンドルの取り付け工賃と配線をハンドルの中に通した工賃が5-6万円。記憶によれば確か合計約15万円くらいだったかな?

交換した後の乗り心地はよろしくて、長距離ツーリングの肩こりがなくなったのもこの後。ぶっといインチバーはデッカいハーレーによく似合うしね。

DSCF0012.JPG一番の気に入ってるのは下りの峠がすっごく楽になったことかな?ノーマルのハンドルの時は180度ターンの峠なんてビビりながら下ってたんだけど、このハンドルにしてからは重くて乗りにくいハーレーが化けたのさ。日本車?ってくらいぐるぐるマワせるんだよね。おかげでとろけたフロントタイヤ交換したくらい。

とってもネスなデザインだから好みは分かれると思うけど、乗り易さも気にしてるなら買いですぜ。
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2008/08/29 (Fri)
190dc472.jpegハーレー純正のミラーは最高に使いやすいんだけど、大きすぎてハンドル周りのビジュアルが重たい感じ。
せっかくハンドル交換もしたしと思って気になってたアレンネス(arlen ness)のミラーに交換。小さいミラーでハンドル周りがさらにスッキリ。

わかってたけどビジュアル重視なミラーは運転中に後方確認しにくいっていう弱点があるんだよね。今後の車線変更は感でいきます。
2007/10/15 (Mon)
クロームでキラキラにするために数万ドルつぎ込んできたハーレーのカスタムパーツたち。アメリカから取り寄せたパーツを夜な夜なガレージで取り付ける時間は俺にとって楽しみで大切な時間だったりするんだけど、その数万ドルのカスタムのなかで満足してるカスタムはクロームじゃなくて意外な3つ。

大きなプラモデル的存在だったハーレーを普段の足として使える乗り物に化けさせたサドルバッグ。2つめにノンストップツーリングを実現してくれるETCキット。最後にお気に入りなのが冬に大活躍のヒートジャケット。

ヒートジャケットはバイク用の電気毛布って感じでバッテリーから電源をとってジャケット全体があったかくなるんだけど、これがあると冬でも苦痛じゃないんだよね。ヒートジャケットに続いて今年はヒートパンツを注文。今年の夏は天気と休日の相性が悪くて長距離ツーリングあんまりいけなかったけど、これで冬のあいだも旅できるかな。
2007/08/05 (Sun)
0638ebdejpeg渋谷に用事があったのでついでにハーレーのディーラーへ。前々から気になっていたETCの在庫があるというので速攻で注文。デュースにはバッグを付けてるのでその中にETCを取り付けることもできたんだけど、プチツーリングのときにはバッグを取り外すこともあるのでETC用の専用バッグがついたキットを選択。できることなら取り付けたくないくらい以外に大きいETC専用本革バッグ。もっと本体が小さくなればいいな。

ETCキットは工賃込みのセットで53,000円。今のところバイク用のETCは日本無線が出してるJRM-11だけ。競争相手がいないから車用のETCみたいに価格競争で安売りしてないみたい。日本車に取り付けるのと比べるとやっぱり高いよね。
2007/08/01 (Wed)
ハーレーのカスタムコンテスト。応募は7月31日で締め切り。
今年はどんなカスタムが一位かな?この審査員って結構趣味悪いと思うのは俺だけ?
去年なんてへんてこなのが1位に選ばれてたし。


カスタムコンテスト
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